ハーレーはエンジン音と走行中の振動が良い

ハーレーの良さですがハーレーはエンジン音が独特でエンジンからくる振動を楽しみつつ走行するバイクです。ただし、このバイク、厄介な点があり、エンジン音は常に一定ではないのです。少しでもメンテナンスを怠ると機嫌が悪くなったかのように、エンジンの音のバランスが崩れてしまいます。
そうした場合にハーレーのエンジンから発生する振動にズレが生じ始めてハーレーがおかしいことに気が付くこともあるのです。

ハーレーは2基のエンジンピストンをバランスよく配備しあの独特のサウンドを作り出すものがあります。この時、2つのピストンのバランスが崩れると振動とエンジン音自体が変化してしまうので修理をする必要性が生まれます。逆に言ってしまえば日ごろからハーレーをメンテナンスして修理することが出来る人であれば即座にエンジンがおかしいことに気が付き酷いエンジン音になる前に修理を終えることが可能となります。

ハーレー

なお、酷いエンジン音で走り続けた場合、ハーレーはどうなるかですが、左右のエンジンピストンのバランスが崩れているため、パワーのバランスも崩れ、エンジンのパワーがロスを生じさせます。
大型のエンジンでありつつパワーさえ失ってしまうのでもはやハーレーの音自体にパワーも感じず、エンジンから伝わる振動もバラバラであるため、一応走れている状態に過ぎないものになっていると言えます。

そうならないためにもハーレーのエンジン音に走行時の振動はかなり気を配り、何時も同じようなハーレー独特の音と振動が出ているかを把握しなければならないのです。 逆に、整備をきちんとしておけば何時までもハーレー独特のエンジン音と振動を楽しむことが出来るので、後はどれだけ自分が所有するハーレーに愛着を持ち整備しているかが、エンジン音や振動として出るのがハーレーと言うバイクです。